付帯設備
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●溶剤濃度制御
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各ユニットの排気ガス濃度を検出し、排ガス濃度が一定(20%程度)になる様、ダンパを自動開度制御 させるシステムです。
排気ガス濃度は、測定精度が信頼出来る「光波干渉式ガス濃度計」を使用します。
製品種に対し、乾燥排気量の最適化を行う事により下記の様なメリットが生まれます。
【1】 循環量が増える事で乾燥機のランニングコストが低減出来ます。
【2】 高濃度、低風量になる事で、排ガス処理装置のランニングコストが低減出来ます
(自燃)
【3】 低風量になる事で、排ガス処理設備、付帯ダクトを必要最小限に抑える事が 出来ます。 (イニシャルコスト低減、設置スペースの低減)
【4】 排ガス処理後の排熱回収設備の最適化が図れます。 |
コスト試算例
◎ グラビア印刷機の場合 |
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仮定条件
1)印刷条件
| 塗工幅 |
送気風量 |
塗工条件 |
加工速度 |
| Wet |
Dry |
sol |
| 1.2 m |
80 m3/min |
4 g/m2 |
25% |
トルエン |
180 m/min |
2) 稼働条件 15 h/day とし 270 d/year とします。
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| ◎ コーター&ラミネーター機の場合 |
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仮定条件
1)印刷条件
| 塗工幅 |
送気風量 |
塗工条件 |
加工速度 |
| Wet |
Dry |
sol |
| CASE-1 |
1.65 m |
300 m3/min |
100 g/m3 |
25% |
酢酸エチル |
30 m/min |
| CASE-2 |
0.9 m |
300 m3/min |
100 g/m3 |
25% |
酢酸エチル |
30 m/min |
2) 稼働条件 18h/day とし 270 d/year とします。
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●排気カスケード制御
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コーター、ラミネーター等で後半ゾーンの低濃度排ガスを前半ゾーンの給気に導入させます。
排ガス処理装置の縮小化、排ガス処理装置のランニングコスト低減、乾燥機のランニングコストの低減、 付帯ダクト(給気、排気)の縮小化が図れます。 |
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●排熱回収システム
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脱臭処理後の排熱を熱交換器で熱交換させる事で、フレッシュエアー給気温度を上昇させます。
乾燥機のランニングコストの低減が図れます。 |
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●熱風バイパス制御
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振分型グラビア印刷機でガス熱風を使用する場合、A郡を停止させると、急激な風量減少に伴い 必要熱量も減少します。
ガスバーナーは燃焼量を下げる様、制御しますが追従に時間がかかり、B郡の温度制御を乱す 事が多々発生します。
この為、熱風ダクトに熱風バイパスダンパを設置し、排気ダクトに連結させ、自動にて制御を行います。 |
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●排気静圧制御
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グラビア印刷機の場合、未使用のユニットが発生する事が多々ありますので、この時未使用 ユニットの排気ダンパを自動的に閉じ、排気ファンを静圧制御させる事で印刷室空気の排出 を必要最低限に抑え、空調負荷、室内陽圧の負担を軽減させます。
また、排気ファンを制御させているので、電気使用量も軽減されます。 |
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●風速切替システム
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| 張力をかけられない品種に対し、風速を下げる事で見当の安定化を図る事や、塗工量の 少ない品種等は風量を下げる事で、ランニングコストの低減が図れます。 |
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